絵本作家と漫画家と

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2007年08月29日

タイトルが変わります

「ちいちゃんとこねこ」のタイトルが
「かわいいこねこ、もらってください」に変わります。

表紙もそれにあわせて、里親募集のポスター風にするそうです。
まだ表紙のラフを見ていないのですが、見た担当さんは大喜びでした。
月曜日にポプラ社まで見に行く予定です。楽しみです。

タイトルを変えたのはポプラ社の社長さんです。社長直々考えてくださって嬉しいです。

絵が決まったら、それにあわせて、文章の修正です。もう時間がないので心配。はやく全部の挿絵が決まってほしいです。


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2007年08月26日

ちいちゃん・・・の帯

今日は私の誕生日。
気持ち引き締めて、いい作品を出します!頑張ります!

さて、今日は10月発売の「ちいちゃんとこねこ」の表紙に巻く帯のコメントを考えました。

内容が把握できて、読者が買いたくなるような文章・・
結構大変です。

2案出しました。
文章だけでいいのですが、ためしに帯の実寸にレイアウトしてみました。
色は「ちいちゃん・・」が出るシリーズの、ある作品の帯と同じ色にしました。

obi2.jpg


obi1.jpg

ううーん・・・・。

帯ひとつでもなかなか難しいです。
もうちょっと推敲してみよう。

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2007年08月24日

体調不良で・・

なんだか肌に赤い発疹ができて痛くて・・。
疲れからきたみたい。
熱もあるし、めちゃだるいし
調子悪いです。

そんなわけで、毎週金曜更新の
http://www.ginza-de-futsal.com/
「キャプテンぎんざる君」1日遅らせてしまいました・・。
自己管理のできない奴!だめだめです。
明日更新してくれるかなあ。
ウエブ担当さん来てるかなあ・・。

今回は甲子園ねたですが、キレはいまいちです。すみません。

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ぽち、うれしいです
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posted by わかこ at 23:41| Comment(4) | 漫画日記

2007年08月20日

さよならチワオ4刷!

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さっき、ポプラ社の担当さんから

「さよならチワオ、4刷が決まったよ!」

との嬉しい電話。


うれしいです!みなさんのおかげです。ありがとうございます!


ぽち、うれしいです
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posted by わかこ at 10:17| Comment(4) | 児童書日記

2007年08月17日

ご近所の許せない女本日発売

yuruse2.jpg

すごいタイトルにすごい表紙・・・ですね〜。

その中に描いてます。「許せないどーぶつ君!」307pです。

よかったら見てくださいね。わーい(嬉しい顔)


ぽち、うれしいです
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posted by わかこ at 17:07| Comment(0) | 漫画日記

2007年08月15日

カラーカット

tii.jpg

画家さんからカラーのカットが送られました。
かわいいこねこがちいちゃんの足元をぐるぐるまわっています。

とても気に入りました。

でも、まだ表紙も描かれていないし、ほかのカットも進んでいないとの事。

どきどきは続きます。

10月発売されるのかしら。



絵にあわせて、文章も若干修正しなければならないのに・・。

でも、信じて待ちます。それしかないですね。ふらふら


ぽち、うれしいです
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2007年08月08日

明日カラー原画

明日編集さんが「ちいちゃんとこねこ」のカラー原画を持ってきてくれます。まだ全ての挿絵ができたわけではなく、宣伝用に、一枚だけ急いで描いてもらったものです。

楽しみです。


自分の作品が絵描きさんによってさまざまなイメージになる・・
チワオのときもどきどきわくわくしましたが、今回も同じ気持ちです。

もちろん、自分で絵を描くのも大好きですけど、また違った嬉しさです。

10月発売されます。児童書コーナーに置かれます。
絵だけでも見てくださいね。


また、漫画では、あさって17日は笠倉出版から「ご近所の許せない女」発売。
こちらも宜しくお願いします。
許せないどうぶつさんたち」掲載されます。

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ぽち、おねがいします
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2007年08月03日

ハミ日

shami.jpg

八月三日にひろったから「ハミ」と名づけた。

 大雨の日、境内にうずくまていた仔猫はカラスに片目をつつかれてつぶれていた。

 それでも生きている証に必死に声をあげた。
ようやく「ひい」と鳴くしかできなかったけれど
それは私の耳に届いた。

 びしょびしょで、目をつぶされたみずほらしい仔猫は、震えながら私の手の中にくるまった。

 ハミ

 八月に拾ったその仔猫は
次の年の九月に死んだ。

 がりがりの震えた仔猫はぷっくり太った愛らしい猫になり、
誰もがこの猫に二度と不幸なんて訪れないと思った。

 でも、ある日ハミは行方不明になり、次の日の夜ようやく悲しい姿で見つかった。

 ハミは車に轢かれていた。
しかし身体はきれいで口元にうっすら血がついているだけだった。

 涙もなく呆然と抱き上げると
おなかには泥のあとがついていた。身体を地面にこすり付けたようなあと。
ハミは動けなくなった身体を引きずりながら数歩進んだのだ。


      最後まで家に帰りたかったんだ。


 目は生きているように見開いていた。にごってしまった片目もはっきりと開いていた。

 辛い身体を引きずりながら必死に目を開き進んだハミ。

 その目で、私たちを見たかったのだろう。ぎゅっと抱きしめられて、「痛かったよぅ」と甘えたかったのだろう。


 八月三日

その日をわたしは「ハミ日」とした。


 私はハミが大好きだった食べ物を出し
そしてハミのことをあれこれ思い出す。

 この日は涙が止まらない。
後悔や、いとしさや、いろいろなものでぎゅうぎゅうになる。
「1年間、うちの子で幸せだった?」
同じ質問を何度も繰り返す。
他の日々は日常に追われ、新しい猫や犬のことでいっぱいなくせに。

 残された人間なんて情けないものだ。
 薄情でそして身勝手なくせに未練がましい。


 でもこれだけは約束する。


私が生きている限り「ハミ日」は続き
そしてわたしが
天に召されたとき・・

こんどこそ必ずハミを抱きしめる。



ぽちおねがいします
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posted by わかこ at 22:42| Comment(3) | 児童書日記